

日本の風土にピッタリ
調湿たたみ 全国販売開始!
何故、必要とされているのか?
高温多湿の日本の風土に住宅の気密性が向上し、窓を締め切りがちな室内ではカビやダニが繁殖しそれが元で人に対して様々な病気が多発しています。
昔は畳干しをして畳を乾燥させていましたが、干す場所も時間も無く、新しい畳を入れ替えるまで剥がす機会が無くなったのが現状です。
そこで湿度の調整ができるたたみ、「調湿たたみ」を開発しました。


調湿たたみの構造
畳の中に調湿材(シリカゲル)をサンドし創りました。調湿材は半永久!吸湿率は1Kgで800gの水分を吸収し過乾燥時は放出します。たたみが室内の湿度をコントロールしてくれます。
調湿たたみを使用するとどうなりますか?
室内の湿度を1年中、快適な湿度に保ちます。結果的に畳干しは不要、耐久性も向上し、表のゴザを替えれば何年でも畳を使用出来ます。!梅雨時のジメジメを解消致しました。調湿たたみを使用するにはどうすればよいですか?
全国販売が開始し、現在全国の皆様に採用出来る様になりました。お知り合いの工務店、畳店にお問い合わせ下さい。ご存じ無ければエアロックにご連絡下さる様にお伝え下さい。



埼玉県加須市のエアロックが考案した実用新案登録済みの調湿たたみ
日本は高温多湿の風土であるため、カビやダニが繁殖しやすい環境にあります。昔は定期的に畳干しをしたり、畳の入れ替えを行っていましたが、最近のご家庭では頻度が減って、住まい環境の悪化が懸念されております。そこで加須市のエアロックでは調湿たたみを開発致しました。室内の湿度を1年を通じて快適な湿度に保てる畳で、実用新案登録済の信頼の機能と品質がございます。従来のような畳干しは不要なうえ、耐久性も高いので表のゴザさえ替えれは何年でもご使用いただけます。和室の畳をリフォームするだけで、梅雨のジメジメにも負けない快適な環境を手に入れて頂くことが可能です。
エアロックでの畳リフォームはもちろんのこと、全国販売をしておりますので、埼玉県以外の方でもご利用いただけます。お近くの工務店や畳店まで、是非ご相談ください。
