外断熱を超えた「遮熱の家」-26 羽生市Ｓ様邸新築工事
2016/02/12
皆様お待たせいたしました。羽生市のＳ様邸の現場状況の報告です。
遮熱材の工事も大分進んできております。ご覧ください。
バルコニー部の手摺部分の下地
1.バルコニー床の遮熱工事が完了
2.バルコニー床下地コンパネ
3.バツコニー床防水下地、不燃材の重ね貼り
4.バルコニー部手摺などの遮熱材施工 雨天対策にシートをかけておきます。
5.バルコニー部の一部に天井が有り遮熱工事
6.軒天下地材 通気工法なので縦胴縁後軒天の野縁工事
7.軒天下地工事
8.バルコニー床廻り下地工事
バルコニーの防水工事もまもなく始まります。
9.内部の床も遮熱材工事中
遮熱材での気密工事が終わりサッシも取り付けが完了すると気密検査を行います。
来週に2階のユニットバスの工事も始まります。
快適な建物を建築する際には下地がとても大事です。気密化も同じで高気密にならないと予定する所の環境が出来ません。
常に充分気を付けて工事にかかっております。
では
また工事の進捗状況を投稿しますので楽しみにしていてください。
ブログをご覧下さいまして誠に有難うございました。
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